食品分野、工業分野の様々な液を自動スプレーでき、効率と品質の向上、作業コストの削減に貢献


塗布システム

圧力タンク、自動スプレーガン、コントローラーなど主要な機器をコンパクトに収めた、設置が容易な自動スプレー塗布装置です。大掛りな工事を必要とせず、簡単なセッティングで自動スプレーが可能。
コンベアラインなどのタイミングに合わせて的確にスプレーが可能な「スプレーカートIIIX」、荷崩れ防止剤塗布ユニット「ロックシューター」、ミストの飛散を低減した「プレス油スプレーシステム」などがあります。

特長

  • 「スプレーカートIIIX」
    圧力タンクと制御系を移動が容易なカートに搭載した自動スプレー装置。100V 電源とエアー源につなぐだけで任意のタイミングに合わせて的確なスプレー噴霧・塗布が可能。食品分野におけるコーティング、添加、着色、洗浄、湿潤、除菌剤の散布に、工業分野における潤滑油、防錆剤、離型剤などの塗布に最適です。タッチパネル方式により操作性が飛躍的に向上。スプレーの詳細設定、液圧、エアー圧の調整など全て集中的にコントロールできます。

  • 「ロックシューター」
    コンベアで搬送される梱包物に合わせて的確に荷崩れ防止剤(工業用糊・接着剤)を自動塗布。パレット最上段用のワークには塗布しないようにカウント制御することもできます。ストレッチフィルムからの切り替えでコスト・時間・廃棄物を大幅に削減します。

  • 「プレス油スプレーシステム」
    低圧二流体方式により、金型、ワークの所定位置に必要量のみを的確に自動スプレー。オイルミストの飛散を低減、塗布面全体に均等にスプレーします。オイル消費量80%減、オイル飛散量50%減(従来比、当社調査)。オイル消費量削減により、省コスト化を実現。ミストの飛散が少なく、環境をクリーン化し、作業性、安全性をアップさせます。