酸性電解水の除菌効果


お使いの腐食性の高濃度薬品等からの切替えとして、PathoSansの電解水をご検討頂けます。除菌効果のある酸性電解水は、場合により漂白剤の2倍の効果が期待できます。例えば、200ppmのPathoSans酸性電解水は400ppmの漂白剤に匹敵する効果を発揮します。また生成される洗浄用電解水、除菌用電解水は残留性がありません。

従来の化学薬品は、長期間保管しても効果を保てるよう、有効成分が高濃度で調整されています。PathoSansの電解水は、必要な量をその場で生成するため、過剰に濃度を高める必要がありません。そのため従来の薬品より低濃度で使用することができ、除菌効果を得ることができます。

酸性電解水の効果:接触時間による除菌効果試験(Time Kill試験)

微生物 接触時間 遊離塩素濃度 表面の状態
緑膿菌 10 秒 200 PPM きれいで硬い、無孔表面
カンピロバクター・ジェジュニ
リステリア・モノサイトゲネス
(リステリア菌)
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
サルモネラ・エンテリカ(サルモネラ菌)
ネコカリシウイルス
(ノロウイルスのサロゲートウイルス)
30 秒
ウェルシュ菌 60 秒
黒カビ(クロカワカビ) 30 秒

酸性電解水の効果:米国EPA(環境保護庁)基準に基づく接触時間による除菌効果試験(Time Kill試験)

微生物 試験の意義 試験方法 接触時間 遊離塩素濃度 表面の状態
カンピロバクター・ジェジュニ この細菌はサルモネラ菌の次に食品における腐敗の原因となります。 AOAC
希釈メソッド
10 分 200 PPM きれいで硬い、無孔表面
サルモネラ・エンテリカ
(サルモネラ菌)
食品接触面の除菌として、EPAからこれらの細菌への有効性が求められています。 AOAC
除菌剤に含まれる有効塩素
1 分 165 PPM きれいで硬い、無孔表面
黄色ブドウ球菌
サルモネラ・エンテリカ
(サルモネラ菌)
広域スペクトルを有する医療機関向け除菌剤として、EPAからこれらの細菌への有効性が求められています。 AOAC
希釈メソッド 961.02
10 分 きれいで硬い、無孔表面
黄色ブドウ球菌
緑膿菌
リステリア・モノサイトゲネス
(リステリア菌)
その他の細菌に対する効果。通常と異なる感染を引き起こす耐抗生物質性菌も多くあります。 AOAC
希釈メソッド 961.02
10 分 きれいで硬い、無孔表面
バークホルデリア・セパシア
(セパシア菌)
AOAC
希釈メソッド
添加汚れ5%
硬い無孔表面
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)
ニューデリー・メタロ-β-ラクタマーゼ-1(NDM-1)産生型クレブシエラ-ニューモニエ
レジオネラ・ニューモフィラ
大腸菌
トリコフィトン‐メンタグロフィテス 病原真菌への効果検証として、EPAからこの真菌に対する有効性が求められています。 AOAC
殺真菌性の希釈メソッド
添加汚れ5%
10 分
非エンベロープ 様々なウイルスに対してEPAが効果を認めたもの。 AOAC
希釈メソッド
添加汚れ5%
10 分
ポリオウイルス1型
ネコカリシウイルス
(ノロウイルスのサロゲートウイルス)
エンベロープ
牛ウイルス性下痢ウイルス(C型肝炎ウイルスのサロゲートウイルス) AOAC
希釈メソッド
200 PPM きれいで硬い、無孔表面
ヒトコロナウイルス* 170 PPM
ヒト免疫不全ウイルス1型(HIV-1) AOAC
希釈メソッド
添加汚れ5%
165 PPM 硬い無孔表面
インフルエンザAウイルス(H1N1)
新型インフルエンザウイルス(2009H1N1)
単純ヘルペスウイルス2型
鳥インフルエンザAウイルス(H7N9)
*新型コロナウイルス(COVID-19)に対する試験ではありません。
米国環境保護庁(EPA)の製品性能テストガイドライン OSCPP 810.2200で求めるメソッドに基づいています。
PathoSans洗浄・除菌システムはEPA工場番号88161-IN-001で製造された殺虫剤装置として規制対象に含まれます。