液中用ノズルは、タンク内の液の攪拌と気泡流による洗浄で、省エネ、省コストに貢献します


液中用ノズル

液中用ノズルには、漕内攪拌用ノズル「タンクミキシングエダクター」と気泡流噴射ノズル「バブリングジェットノズル」があります。タンクミキシングエダクターは、供給液量の3~5倍の液量を周囲から吸い込み、増幅して吐出。比較的小さなポンプで漕内の液を効果的に攪拌できるため、省エネ、省コスト化が実現可能です。バブリングジェットノズルは、液流の力で外気を吸引し、微細な気泡を含んだ液流を噴射。液中洗浄、浸漬洗浄に威力を発揮します。

特長

漕内攪拌用ノズル「タンクミキシングエダクター」

  • 小容量から大容量まで対応できる幅広いサイズをラインアップ。
    中~大容量タンク用のスタンダードタイプは総噴射量53~1540L/min。材質はポリプロピレン、ステンレス316、PVDFの3種類。小~中容量タンク用のミニエダクターは総噴射量6~40L/min。材質はポリプロピレン。

  • インレットの流路断面が大きいため目詰まりしにくく、高い循環効率が持続します。固形分が付着しにくい滑らかな表面形状を有しています。

  • 小型ポンプでも撹拌効率の大幅アップが可能です。

気泡流噴射ノズル「バブリングジェットノズル」

  • 液流の力で外気を吸い込み微細な気泡をジェット噴射。気泡と噴射液流の相乗作用で、液中・浸漬洗浄に優れた効果を発揮します。液吐出量は3.0~12.1L/min(0.1~0.5MPa)。

  • 新開発インジェクター構造(日本特許)により、噴射角度は水中で30~35°と従来方式に比べて約2倍の広角度。広範囲に効果が得られます。